宿と小説の読みもの、余白
長野県下高井郡山ノ内町(渋温泉)

信州 渋温泉 古久屋

本記事はアフィリエイト広告(じゃらんnet)を利用しています。

この宿の記録

1

この宿に泊まる一晩を、小説にしてある。

「そっちの湯、混んでた」と妻が言った。混んでいた、とだけ答えた。

克彦『鍵は、ひとつ』

手帳に書いた「支度・十八分」の一行を、妻に見られた。答えられないまま、気まずさだけを残して、前から入れていた渋温泉の予約日が来た。客室に風呂の無い宿で、鍵ひとつを頼りに、町の外湯を九つ回ることになる。

PRじゃらんnetで空室を見る(外部サイトが新しいタブで開きます)

向かないとき

← 宿の索引