宿と小説の読みもの、余白
茨城県常陸大宮市(奥久慈)

湯の澤鉱泉

本記事はアフィリエイト広告(じゃらんnet)を利用しています。

この宿の記録

1

この宿に泊まる一晩を、小説にしてある。

湯に入って、手の甲がしみた。三年ぶんの消毒が、まだそこにある。

美咲『名前の下に、一行』

手帳の欄に「予定」ではなく自分の名前だけを書くようにして、数か月が経ちました。名前の下は、ずっと空いたままです。三年同じだった施設の担当が代わり、次の面会まで二週間空いた。私はその真ん中に一泊だけ入れて、茨城の里山の、七室しかない宿へ向かいます。

PRじゃらんnetで空室を見る(外部サイトが新しいタブで開きます)

向かないとき

← 宿の索引