宿と小説の読みもの、余白
高知県四万十市下田(四万十川河口)

四万十の宿

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この宿の記録

1篇

この宿に泊まる一晩を、小説にしてある。

全部食べたのは、いつ以来か分からない。分からないまま、食べ終えた。

— 美咲 | 『河口』

予約の画面で、量を減らしたプランへ手が伸びかけた。今回は伸ばさず、四万十牛の会席を選んだ。食べながら、何割かを数えなかった。数えなかったことに、あとになって気づいた。高知・四万十川の河口の宿で過ごす一泊。

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向かないとき

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