宿と小説の読みもの、余白
京都府京都市東山区(下河原通高台寺下ル)

京小宿・八坂 ゆとね

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この宿の記録

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この宿に泊まる一晩を、小説にしてある。

可否は、聞いてみないと分からない。分からないことを、今回はわたしが直接聞いた。

志乃『見られない湯で、自分に聞く』

屋号を手放して半年、見た目だけで仕事を判断する一言に、「ありがとうございます」と言えなかった。わたしは京都・東山、全室に檜風呂のある町家の宿へ、一人で泊まれるか自ら電話をかけて向かう。屋号のない名刺を、わたしはどう刷るか、まだ決めていない。

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向かないとき

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