本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
松江に1軒、出雲に2軒
島根の酒を一本と言われると、どちらの土地の酒かを先に決めることになる。松江と出雲にそれぞれ蔵があり、それぞれ別の酒を出している。泊まった宿も、松江しんじ湖温泉の皆美館、出雲市斐川町の松園と湯宿 草菴、二つの土地に分かれている。
松江の蔵は李白酒造
李白は、中国の詩人の名でもある。松江市石橋町の李白酒造は、その名をそのまま蔵の名にしている。代表銘柄の英語表記は「WANDERING POET」、さまよう詩人という意味になる。名を先に覚えてしまうと、飲む前から旅の話として飲むことになる。
家で開けるなら、李白 純米吟醸 WANDERING POETがある。
PR 李白 純米吟醸 WANDERING POET 李白酒造(島根県松江市)20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
出雲の蔵は酒持田本店
名で選べない酒もある。出雲市平田町の酒持田本店が出すヤマサン正宗には、屋号にも銘柄にも、由来を語る言葉が付いていない。詩人の名を借りた松江の蔵とは逆で、名前を眺めても手がかりが出てこない。この一本は、飲んでから決めることになる。
その飲んでから決める一本が、ヤマサン正宗 純米酒である。
PR ヤマサン正宗 純米酒 酒持田本店(島根県出雲市)20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
松江と出雲の宿
「島根へ行く」と決めただけでは、まだ何も決まっていない。皆美館は宍道湖のほとりに、松園と草菴は出雲市斐川町にある。湖を見て過ごすのか、平野の湯に浸かるのか。松江の記事と出雲の記事は、別の土地の話として読める。