宿と小説の読みもの、余白
画像はイメージです

本記事はアフィリエイト広告(Expedia・Relux・一休.com・じゃらんnet)を利用しています。

法事の翌日まで、予定は考えていなかった。

話は、法要が終わった夕方から始めます。親と顔を合わせた流れで、そのまま一泊することがあります。行く理由は親孝行ではなく、法事そのものです。だから宿に求めるのは、特別な体験ではありません。礼装のまま到着しても困らないか、疲れた体を部屋の外に出さずに休められるか。それだけです。

部屋で完結するか

Onsen & Garden 七菜、旅館 國崎、海の旅亭おきなわ名嘉真荘。三軒とも、法要の後の到着をそのまま受け止める造りです。

七菜はチェックインの幅が広く、遅い到着にも対応しやすい宿です。國崎は部屋食のため、礼装のまま食事処まで移動せずに済みます。名嘉真荘は全室に半露天風呂があり、部屋の外へ出ずに湯を済ませられます。

座り方と、人数

到着の次は、座る側の話です。大丸別荘と、きのえ温泉 ホテル清風館です。

大丸別荘の掘りごたつは、礼装のまま座っても楽です。清風館は和室の定員が1名から6名まで幅があり、法事で集まった親族の人数に合わせて選べます。

画像はイメージです

法要の日程が、先に決まっているかどうか

最後に、日程の側で決まる三軒です。山荘 天の里、湯山荘 阿讃琴南、乳頭温泉郷 妙乃湯。三軒とも送迎に事前予約が要ります。

当日や直前に決まった法要には、この三軒は向きません。送迎がいずれも事前予約制で、一周忌・三回忌のように日程が先から決まっている法事でなければ間に合いません。

画像はイメージです

特別な体験を、探さなくていい

法事のついでの一泊に、旅行らしい体験は要りません。求めるのは、部屋に着いてから何もしなくて済むかどうかだけです。喪服を鴨居に掛けたら、その日の用は終わりです。

久しぶりに親と泊まるなら親と、二十年ぶりに泊まる宿、祝い事として選ぶなら親と、誕生日に泊まる宿があります。

一緒に行く人に送る

LINEで送る
← 選び方の索引へ戻る