宿と小説の読みもの、余白
画像はイメージです

本記事はアフィリエイト広告(Expedia・Relux・一休.com・じゃらんnet)を利用しています。

気づけば、湯に入った回数を忘れていた。

そういう夜になる条件の話をします。好きなものの話は、一晩では終わらないことがあります。湯に入れる時間が長い宿なら、話が途切れるたびに湯へ戻り、また話し始められます。

湯に、長く入れる

まず、時間の長い側からです。積善館(佳松亭・山荘)と、Onsen & Garden 七菜です。

積善館は大浴場4・露天2・貸切2の計8つの湯が5時から25時まで使え、話が途切れるたびに湯へ戻れます。七菜は貸切風呂が6時から23時まで使え、1日3組限定で、他の客の予定に合わせなくて済みます。

深夜0時を過ぎても湯に入りたい友人同士には、七菜は向かない場合があります。貸切風呂の利用は23時までで、積善館の5時〜25時と比べると使える時間帯が短くなります。

湯宿 草菴と、旅館 國崎

時間の次は、湯までの近さです。

草菴は貸切風呂が5か所あり、話が盛り上がった流れでそのまま湯へ移れます。國崎は無料の貸切風呂が複数あり、夕食は部屋食で、時間を気にせず話し込めます。

皆美館と、あかん鶴雅別荘 鄙の座

湯までの近さの先に、部屋の中に湯がある二軒があります。

皆美館は客室の温泉や露天風呂で滞在が完結し、部屋を出ずに湯と会話を行き来できます。鄙の座は全室スイート・露天風呂付きで、部屋の中だけで一晩が完結します。

季さら別邸 刻〜TOKI〜と、石葉

部屋の湯と部屋食で、話す時間を削らない二軒を最後に置きます。

刻は全10室に露天風呂が付き、部屋の外に出ずに語り明かせます。石葉は全8室が夕朝食とも部屋食で、話す時間を削らずに済みます。

話が終わるまで、湯に戻れればいい

好きなものの話は、区切りを付けずに続けてかまいません。湯に入れる時間が長い宿なら、話が途切れるたびに湯へ戻り、また話し始められます。入った回数は、数えなくてかまいません。

語る相手が親友なら親友と、しっぽり泊まる宿、何年ぶりかの相手なら友人と、何年かぶりに再会する宿があります。

一緒に行く人に送る

LINEで送る
← 選び方の索引へ戻る